プロ家庭教師サイエンス・ヒルズへようこそ
初めまして、プロ家庭教師サイエンス・ヒルズ代表の村中一三と申します。本日は、当ホームページへお越し頂き有難う御座います。
私は今まで集団・個別指導塾で約20年余り、家庭教師として約15年余りの期間、
灘・甲陽学院・神戸女学院を始めとする最難関中学受験の理科・算数、京都・大阪・
神戸大学を中心に国公立大学、国公立大学医学部受験への物理・化学を中心に受験指導
を行ってきました。
そして、今迄に培ってきた受験のノウハウを、様々な壁にぶつかっている受験生に
お伝えしたいと思い、平成26年4月にプロ家庭教師サイエンス・ヒルズを立ち上げ
ました。
受験業界でよく言われる言葉として、
『中学受験は算数で決まる
高校受験は英語で決まる
大学受験は理科で決まる』
というものがあります。
これは、入試に於いて最も差が付く科目であったり、高得点をとらなければならない
科目を表しています。
中学受験専門塾では算数に非常に多くの時間が割かれます。
また、大学受験は数学や英語、国語は中学時代から引き継がれた学習カリキュラム
で勉強しますが、理科については大手の塾や予備校でも高校1年生から、早くても中学
3年生からカリキュラムがスタートするところが大半です。
そのため、理科についてはどうしても生徒任せになってしまいます。
ここに、少し面白いデータがあります。
灘中学の過去5年間の科目別合格者平均の得点率は、
算数:62.72% 国語:69.24% 理科:72.64%
また、山口大学(前期日程)医学部医学科における合格者平均の科目別得点率は、
数学:56.82% 英語:70.56% 物理:85.7% 化学:85.0%
となっております。
ここからも、理科は非常に高得点が必要になる事が分かります。
つまり、受験で勝負のカギを握る科目が算数・英語・数学と言われるのは、
『理科で高得点が取れる事』
が前提になっています。
このページにお越し頂いた方で、『理科の成績が上がらない』・『理科の勉強法が
分からない』など現状にご不満をお抱えの方は、是非一度プロの指導を受ける事を
お勧めします。
『理科は決して難しくない!』
をモットーに指導を進めてまいります。
『こんな事初めて聞いた』
『理科ってこんなに簡単なんだ!』
次にこの言葉を口にするのは皆さんです。
是非一度プロの指導をお試し下さい。
今まで以上に志望校が近く見えるはずです。
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